- 投稿日:2023/12/13
- 更新日:2025/01/20

④貯蓄型金融商品
問1
財形住宅貯蓄および財形年金貯蓄に加入できるのは( )歳未満の勤労者であり、1人( )契約である。
(FPあり先生の解説)
55
1
財形貯蓄制度は、「一般財形貯蓄」「財形住宅貯蓄」「財形年金貯蓄」の3種類があります。
「一般財形貯蓄」は税制上の優遇措置がないことから、対象者の年齢、積立金額に制限はなく、また1人で複数の金融機関と契約することができます。
一方、「財形住宅貯蓄」「財形年金貯蓄」は、55歳未満の勤労者が対象で、1人1契約となっています。
問2
貯蓄型の非課税限度額は、財形住宅貯蓄と財形年金貯蓄を合算し元利合計で財形住宅貯蓄は( )万円、財形年金貯蓄は( )万円までである。
また、保険型の非課税限度額は、財形住宅貯蓄と財形年金貯蓄を合算し払込保険料累計で財形住宅貯蓄は( )万円、財形年金貯蓄は( )万円までである。
(FPあり先生の解説)
550
550
550
385
⑤債券1
問1
個人向け国債には、( )年、( )年、( )年の3種類がある。

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