- 投稿日:2023/12/14
- 更新日:2025/01/20

②ライフプランニング
問1
ライフプランニングにおける可処分所得には、一般に、年間の( )から( )を控除した金額を使用する。
(FPあり先生の解説)
収入金額
社会保険料(厚生年金保険料、健康保険料等)と税金(所得税、住民税等)
問2
会社員Aさんの収入等は下記〈資料〉のとおりである。ライフプランの基本となるキャッシュフロー表の作成に当たり、下記〈資料〉に基づき算出される可処分所得を求めよ。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。
(FPあり先生の解説)
700万円-64万円-40万円-2万円-29万円-36万円=529万円
計算できるように!
可処分所得には、一般に、年間の収入金額から社会保険料(厚生年金保険料、健康保険料等)と税金(所得税、住民税等)を控除した金額ですね。
③BSとCFの計算
問1
現時点における<Aさんのバランスシート>の純資産に入る数値を計算しなさい。
「出典:日本FP協会 ファイナンシャル・プランニング技能検定3級実技試験(資産設計提案業務)2021年1月を一部改変」

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