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- 投稿日:2023/12/18
- 更新日:2024/01/23
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家計簿
まず、家計簿から作ること
自分の月の収入から、どのくらいの現金が出費となるかを割り出します。
今回は、月収18万円(税金除く)とします。
・家賃
・光熱費(ガス、水道(下水)、電気)
・食費
・保険
・お小遣い(通信費、食会などはお小遣いから差し引かれます)
家賃について、不動産から住居を借りるとき、日割り計算で求めます。私の場合は日割りで2,000円を基準にっ不動産屋から探してもらいました。その中に、敷金と礼金、保険などが含まれます。そして、何年住むか基準を決めます。大体、2年更新なので、合計して2年(730日)で計算しました。当時、安い住居を探すのに苦労した覚えがあります。
当時、月3万円もしないアパートでしたので、日割りにすると1,500円弱で、月換算すると46,500円(31日間)でした。
光熱費は、ガスについてはアパートが契約しているところがあり、その他の光熱費は、自分で選ぶことができました。
電気代:月額 約2,000円
ガス代:月額 約2,000円
水道代:月額 約3,300円(下水も含める。)
合計:7,300円
家賃と光熱費を合計しても2,000円/日はいかないことが分かります。
仕事で家にいる時間は寝る時間(8時間)とその他(4時間)と考えると夏は冷房、冬は暖房とエアコンだけでも月に約800円は掛かります。また、電子レンジで調理すると月に約300円も掛かりました。ガスは、シャワーで使うのみなのでした。一人暮らしなので、食器を洗うのに数は少なく、シャワーは毎日入るといった生活でした。

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