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- 投稿日:2023/12/19
- 更新日:2023/12/26
靴でためになる話
靴を見れば、その人がどういう人なのか分かるとよく言われるように、綺麗に靴を履いている人は、できる人だと思われますし、私が一度、汚い靴で人と会話をしていたのですが、やはり、足元を見られ会話も弾まなかったことがありました。それだけ、足元から見える靴というのは大事だということです。靴の購入にビジネスの靴ならば1年に一回、新しい靴を買い換えます。二足持っているので、一日置きに履き替えます。また、時に作業によって、危険な場所で作業するので、安全靴を一足持っています。
・仕事靴
ビジネスシューズ2足+安全靴1足
※ ビジネスシューズを2足持つ理由は、長く靴を履くため
・お出掛け用の靴
プライベートに出かけるなどに履く靴
・運動のための靴
ジョギングが好きなので、専用靴が2足
靴というのは、長く履くと形が崩れるので、履き替えた方がよいです。靴底が減ったのでパテを埋めて、修理して履いていたのですが、それを2年以上も続けていて気が付けば、足の関節や骨盤が違和感に気が付きました。それに気が付きつつ、思い切って、靴を新しいものに履き替えたら、骨盤から足の関節が徐々に良くなりました。靴って大事ですね。
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