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- 投稿日：2023/12/20
- 更新日：2024/08/13
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要約
以前の私は、「投資なんてギャンブル・怪しいもの」と思っていました。
しかし、ある本との出会いをきっかけに投資をはじめたことにより、それからはお金について学ぶのが楽しくなり、支出を減らし収入も増え、人生が好転するのを実感するに至りました。その経緯について、お伝えできればと思います。
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
シティのみなさんは、きっと多くの方が投資をされているかとは思いますが、もしまだこれからという方がおられましたら、この記事が参考になりましたら幸いです。
もともとのきっかけは、知人に紹介してもらったこの本からでした。
「あなたが未来に選択肢を残すための よりよい生き方」 美達大和著
この本は、「なぜ学ぶのか」や「なんのために働くか」など、章立てで解説されているのですが、その中で、「なんでお金が必要なのか」という章がありました。
ここがとても勉強になり、とくに「お金の話をするのはなんか卑しい」「清く貧しく」という思想をどちらかというと持っていた私は、文中に出てきた『清貧ではなく、清富を目指すべき』という言葉と解説内容に、自身の無知を思い知ることになりました。
そして、この章の中で「お金に関する有益な書」として五冊の書籍が挙げられているのですが、そこで投資をはじめるきっかけとなる本に出会いました。
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