- 投稿日:2024/05/06
- 更新日:2025/04/19

結論はコレ!!
降車する際、使用した座席をもう一度振り返る。
この習慣を身につければ、忘れ物とはほぼ無縁。
特に、手すりに傘などをかけていないか確認してくださいね!
もし、忘れ物に気付いたときは?
以下の項目をお試しください。
・乗務員(ワンマン運転は除く)、駅係員へ申告
・鉄道、バス会社のWEB、チャットボットでの問い合わせ
・お客さまセンターなど、電話によるお問い合わせ
・最寄りの警察署、県警のホームページ
お問い合わせの際に申告すること
・忘れ物の特徴(形、色、中身など)
・忘れ物をされた時間帯(乗車、降車時間など)
・忘れ物をされた場所(乗車駅、乗車位置、座席の位置など)
最後まで諦めないで
WEBでの問い合わせで見つからなくても、途中の駅などに届けられることなどで、お預かりするまでに数日かかることがあります。
再度、お問い合わせすることをオススメします😀
お願い
歩きながらのスマートフォンの操作は、忘れ物をする以前に、列車に接触したり、ホーム下へ転落の危険性がありますから、お気をつけください!!

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