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  • 投稿日:2024/02/11
  • 更新日:2024/02/11
【カウンセラーの視点で読み解く】簿記の知恵で人間関係を良くする方法

【カウンセラーの視点で読み解く】簿記の知恵で人間関係を良くする方法

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要約
簿記は仕事や家計管理に役立つのはもちろん、人間関係を良くすることにも役立ちます。 この記事ではカウンセラーの視点から、簿記を人間関係に活かすコツを解説します。 このコツをつかむと、稼ぐ力が大きく改善する方が多いです。

簿記を学ぶと人間関係が変わる

今回はカウンセラーの視点から、簿記の知恵を人間関係にも生かす方法をお伝えします。

人生はお金があれば解決でいることが多いのも事実ですが、アドラーは、「人生の悩みのすべては人間関係によるものである(アドラー)」も事実です。😊

人間関係を正しくとらえることで、「稼ぐ力」も大きく改善することも多くみられます。

簿記の視点を人間関係にも応用していきましょう!

簿記の原則

まず簿記の原則を、おさらいしましょう🥰

簿記は「借方」と「貸方」の2つで成り立っています。
初めて簿記をやられる方にもわかるように、ざっくりとイメージを書きます。

例えば、Aさんが100円で饅頭(まんじゅう)を買うとします。

Aさんは饅頭代としてお金を払うので、100円のお金を失います(貸方に記載)が、その分100円分の饅頭が手に入ります(借方に記載)。

karikashi.pngお店側から見ると、100円分の饅頭(商品)はなくなりますが(貸方に記載)、100円の現金が手に入ることになります(借方に記載)。

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