- 投稿日:2024/02/22
- 更新日:2025/10/05

ステップ1:売るための商品にする!作品と商品の違いを知ろう
まずは商品を作りましょう
売れることが目的であれば、ニーズを意識することが大切だと思います。
ご購入いただくためには、「個人的な"作品"」よりも「ニーズのある"商品"」という視点で発信する方が売れやすいと思います。
新たにリサーチして商品開発するのが難しい場合
⇨今まで作品として作ってきたものを商品(需要/ニーズのあるもの)としてお客さまに届くように、視点を切り替えてみると良いと思います😊
💡商品と作品の概念(違い)
【作品とは】
・"制作"物
・芸術的
・自分が創りたい物
・クォリティを追求
・量産を目的としない
芸術性が高く、自己の内面やさまざまなメッセージなどを込めたもの
売ることを目的としないため、需要とは関係なく制作される
購入者はパトロン的な存在、熱烈なファン
【商品とは】
・"製作"物
・実用的
・お客様が欲しい物
・価格なりの仕上がり
・量産体制を考え、安定供給する
世間、購入者から求められるもの
売ることが目的なので、ターゲットの需要/ニーズを意識して製作される
購入者は一般消費者~ファン

続きは、リベシティにログインしてからお読みください