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- 投稿日:2024/02/28
- 更新日:2024/03/01

みなさんこんにちは^^
今日はNLP、神経言語プログラミングを使ったコミュニケーションテクニックの1つをご紹介します。
もうすぐホワイトデーです。
バレンタインにドキンちゃんはショクパンマンにチョコレートをあげました。
ホワイトデーに何をもらえるのか、わくわくしています。
でもバイキンマンが「もらえるとは限らないよ。ドキンちゃん」というのです。
その言葉にドキンちゃんは心配になりました。
そこでドキンちゃんはNLPのコミュニケーションテクニックを使います。
「愛するショクパンマン様、ホワイトデーのお返しもらいにいきますね。朝がいいですか、それとも夜がいいですか。」
こんな手紙を書いて、ショクパンマンに送りました。
「朝か、夜か」
という2択で考えるよう誘導します。
ショクパンマンは手紙を見て、
「うーん、朝は忙しいから夜がいいな。プレゼント用意しとかなくちゃ」と考えます。
「朝にお返しをする」のか「夜にお返しする」の2択となり、「お返しをするか、しないか」という選択肢を消す効果があります。

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