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- 投稿日:2024/03/06
- 更新日:2024/04/10

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要約
今回は、法定相続分についての解説です。この通りにやれば、暗記は不要!確実に1点を取ることができます。小学校で学んだ分数を使って、解いていきましょう♫
相続分野特有の難しさ…
それは、多くの人は経験したことが無い、イメージしにくい所にあると思います😭やったこと無いものをイメージしろなんて、難しいですよね。
ですが、おそらくこの記事を読んでくださっている方は、他のFPの分野を学んできたと思います。そんな頑張り屋さんのあなたなら、大丈夫です!一緒に問題を解いてみましょう♫
問題の解き方の流れ
①被相続人の配偶者から
1・2・3・4の順番で、指を指し、止まる所を、分母の数とする。
②止まったところで、一人ひとりの相続分の割合を出す。(妻が一番たくさんもらう)
もはや何のこっちゃなので、サクッと、次へ進みます😂
おさらい
👱そもそも被相続人ってなんだっけ?
👩言葉を整理すると簡単ですよ!
相続人は「財産を相続した人」でしたよね。
その反対は…… 「亡くなって相続を行う人」それが
被相続人でした。
法定相続分が1発で分かる!
👱法定相続分の割合、覚えても忘れてしまうよ…。
👩それじゃあ、この通りに指を動かしてみて!

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