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- 投稿日:2024/03/21
- 更新日:2024/03/21
自分を含めてもし何らかの事故や病気によって口から食事が取れなくなった場合に求められる選択肢をいくつか説明していきたいと思います。以降は口から摂取を経口摂取と専門用語になりますが表記します。
経口摂取ができなくなった場合の選択肢
①鼻から管を入れて栄養を取り入れる方法…経鼻栄養
②胃に直接穴を開けて管を入れて栄養を行う方法…胃瘻(いろう)
③腹部に直接穴を開けて小腸まで管を通して栄養を行う方法…腸瘻(ちょうろう)
④鎖骨下・大腿部・内頸(首)部の奥深い太い静脈から点滴にて栄養を行う方法…中心静脈カテーテル(CVC)
⑤何もせず自然に任せる
大きく分けてこの⑤つが代表的な病院での対応になります。
まず、自身が病気や怪我などで意識がなくなった場合に病院に運ばれた場合は、末梢からの点滴にて全身管理されます。事故や病気などで臓器の損傷があったり意識がない状態が長いと、場合によっては鼻から管を挿入されてお薬が投与されているかもしれません。意識がないということは経口から水分・栄養を取り入れることが困難になり、あらゆる延命措置が無意識の状態時に行われます。この場合は一時的に管やCVCといったような処置もありますが、回復になるにつれて管も抜き、点滴もなくなり最終的に入院前の状態に戻ります。
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