この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/03/24
- 更新日:2024/03/27
.png)
こんな方に読んでほしい
✅ 資料作成に限らず、メールやブログ等文章作成に自信がない方
✅ 資料をどのように作ったらよいかわからない方
✅ 資料を作っても相手の反応がイマイチな方
✅ デザイン性のある資料が作れないから、苦手意識がある方
✅ 営業や企画のコンペ等で出ごたえを感じたい方
資料の役割とは?
資料とは、
ビジネスシーンにおいて、
誰かに、
何かを伝え、
何かしらのアクションを起こしてもらう
ためのツールです。
つまり、伝えるだけでは意味がありません。
相手に伝えて、相手が何かしらのアクションをしなければ、資料としてはイマイチだという事です。
例えば、商品やサービスの魅力を伝えるだけで終わるのではなく、相手に購入・契約してもらうところまで働きかけないと意味がありません。
資料は、ラブレターを書くつもりで作成するといい!
わかりやすくイメージを持ってもらいたいので、ラブレターを書くようなものとして捉えてください。
どうしてもお付き合いしたいお相手がいます。
でも、お相手はご自分の事はあまり理解されていない。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください