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- 投稿日:2024/03/27

要約
転職は、今の環境を変えること、現社で培った経験を次に活かすためのイベントです!
企業が求めていること、ご自身が持っているスキル・経験、そしてなりたい姿をイメージできていれば、決して転職活動は怖いものではないです!
転職を考えている皆様の一助となれば幸いです!
- 企業・面接官が見ているもの
- 様々な経験を整理してエピソードにするコツ
- Customer Obsession
- Ownership
- Invent and Simplify
- Are Right, A Lot
- Learn and Be Curious
- Hire and Develop the Best
- Insist on the Highest Standards
- Think Big
- Bias for Action
- Frugality
- Earn Trust
- Dive Deep
- Have Backbone; Disagree and Commit
- Deliver Results
- Strive to be Earth’s Best Employer
- Success and Scale Bring Broad Responsibility
- 最後に
メーカーで勤務。転職では幾度となく面接に臨み、通過または粉砕された経験から、どんな準備をしていけば、面接官に「もっと話をきいてみたいな」と思われるのか、所感を書いていきます。
企業・面接官が見ているもの
①会社に利益をもたらしてくれるか?
もちろん企業は利益を追求していかなければなりません。そのため、これまでに培ってきている経験・スキルが貢献してくれるか?を見ています。
②コストカットや効率化を推進してくれそうか?
コストはずっとかかり続けるものなので、改善活動を推進してコストをカットしてくれる知見のある人は、魅力的に映る可能性があります。
また、人が定着しない理由として、作業負荷が大きい、ということも理由としては大きなウェイトを占めると思いますので、作業負荷軽減、業務効率化、サプライヤー比較検討、過剰または低品質の最適化といった経験もまた魅力的に映ると思います。
③長く働いてくれるか?
会社のカルチャーにも慣れてきて、ようやく、というときに去られてしまうことは会社としては避けたい。応募者が自社のカルチャーになじむかな?ということも確認したい項目だと思います。

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