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- 投稿日:2024/04/08
- 更新日:2024/05/15

▼ 2024/5/13 GPT-4からGPT-4oへ
※※2024年5月13日にOpenAIさんのChatGPT無料版がGPT-3.5からGPT-4oへアップグレードして、一部メニュー構成など変更されてます。
GPT-3.5からGPT-4oへアップグレードされたことで、以下の機能が追加されてます。
・Web検索
・オーディオ、画像、ビデオの認知(入力メディアとして)
ただ、GPT-4oに利用は”限定アクセス”となっており、送信できるメッセージ数に制限がかかるようです。(あやふやですいません。)
それから、ChatGPTはサインアップせずに利用できますが、その場合は”GPT-3.5”のみの利用です。サインアップしないと勿体ないです。
取り急ぎ変更部分を文章でフォローいたします。なお、変更は※※と付けます。
▼AIチャットを使って作業効率あげませんか?
私は先月半ばあたりからAIチャットで生成した画像を元にして、オリジナルグッズ販売を試しにはじめました。現状、ChatGPT4でDALL-Eに生成させた画像のみ収益化しても問題なさそう!?なので、OpenAIさんのChatGPTを使ってます。
ちなみに、ノウハウ図書館のサムネイルもAIチャットで生成したものですが、こちらはMicrosoftさんのCopilotで画像生成したものです。どちらもDALL-Eが生成した画像ですが、どうしてChatGPTだと収益化できてCopilotだと収益化ができないのでしょうか…というのは置いておきまして^^;
本当にChatGPTにしろCopilotにしろAIチャットのお陰で文書作成は楽になりましたし、絵が下手な私でも簡単な言葉を伝えるだけで絵を生成してくれます。ただし、間違えることも多々ありますが、そこは人の目でみて精査してあげればいいこと。
たった数秒から数十秒待つだけで文章や画像を生成してくれるわけです。AIチャットを使わないの勿体なくないですか。
とはいえ、わたし自身まだまだ使いこなせていないですが…^^;

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