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- 投稿日:2024/04/10
- 更新日:2024/04/12
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要約
iOS15以前にあったダークモード時に壁紙を暗くする手法がiOS16から無くなりました
ひと手間は必要ですが、壁紙を暗くすることにより
・まぶしさを軽減し目に優しい
・アイコンが見やすくなる
・新たなアプリを利用しない
というメリットを享受することができる手段を解説します
1)はじめに
1-1) お悩み内容
iPhoneを利用し続けてきて、一時期(iOS13〜iOS15)機能追加が行われ、ダークモードにすると壁紙を暗く表示することができました。
ただ、この機能がなぜかiOS16以降に削除されてしまいました。
このため、現在はお気に入りの壁紙を明るいまま表示させて利用されている方も多いかと思います。
😰 目が疲れやすい
😰 布団の中でスマホを見るときにまぶしい
という方に向けての解説記事となっています。
1-2) ゴールイメージ
壁紙を暗く表示させることで、
😆 まぶしさが抑えられ目に優しい
😆 アイコンや文字が見やすくなる
😆 消費電力を(わずかだが)抑える
😆 新たにアプリの導入をする必要がない
というメリットを享受できます。
1-3) 当資料上の使用機器や前提条件
❒ 使用機器:iPhone SE 第3世代
❒ iOS:17.4.1
❒ 加工ツール:iOSにある写真アプリ(既存ツール)利用
≪注意≫
当資料の画面を暗くする方法は、お気に入りの写真や絵を
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