- 投稿日:2024/04/25
- 更新日:2025/04/07

HPに書いていないICLの手術をするまでの流れ
ICLにするかレーシックにするか
はじめまして、閲覧していただきありがとうございます。
今回はICLにするかレーシックにするか検討段階から実際に体験した内容をご説明していきます。私は、数年前にレーシックにより視力回復することを知りました。そのときはお値段が両目で15万円前後だったりレーシックの失敗談なども問題になりその時は断念しました・・・しかし、どこかではコンタクト、メガネ生活をしなくていい生活に憧れやっと2024年の2月に無料検査を受け行くことを決めました。そもそも私の目がレーシックの手術適応なのかで、見事適応外でした、笑
ド近視の人は割と角膜が薄く適応外かもしれません。
お金もかなりどちらも高いですがICLの方が更に高く迷いますよね・・・
私も最後まで迷っていました。
無料検査を軽い気持ちで行こうと考えレーシック・ICLをどちらもまだするかしないか悩んでいる方はいかない方がいいかと思われます。検査自体3時間前後行いその後医師の診察・カウンセリングを受けての手術日程決めに流れるのでかなりの時間を要します。またクリニック側としては無料検査に来る段階でほぼ100%の確率で手術するものを望んでいると思っての対応をされるので、悩んでいるなら事前にしっかりと調べた上で手術はしたいけどこのクリニックでしないという強い意思が必要です。

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