- 投稿日:2024/06/19
- 更新日:2025/05/27
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省エネ給湯器への置き換え
年々高くなる毎月の光熱費、特に電気代の高騰が激しいですね。
特にオール電化のご家庭ではもろに電気代の影響を受けます。
オール電化で大電力を消費する設備機器、例えば電気温水器や蓄熱暖房機ををお使いの場合、ここ数年の電気代高騰で冬場の電気代が5万円、10万円などというご家庭があったのではないでしょうか?
我が家も例に洩れず、2023年1月の電気代がおよそ5万円!当時、あまりの電気代の高さに驚いた記憶があります。
省エネ機器導入にかかる費用
これら深夜電力で給湯したり蓄熱したりする機器も省エネ機器に置き換えると電気代を節約できます。
例えば、電気温水器はエコキュートに置き換えます。
これで毎月の電気代が数千円は変わってきます。年間で換算すると5~6万円程度変わることも珍しくありません。
エコキュートに置き換えたほうが節約になるのはわかっていますが…
エコキュートも安くなったとはいえ、設備費+工事費が50万円前後もかかることを考えると、おいそれと入れ替えできない、まだ電気温水器は故障していないから故障してから交換しよう、とお考えの方も多いのではないでしょうか?

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