この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/06/24

この記事は約4分で読めます
みなさんこんにちは^^
今回は夫婦のお金の教科書シリーズ第三段!
12回までネタが続くのか不安ですが、
今日もがんばって解説しましょう!
1. 家計を把握しよう
前回と同じですが、家計を見える化するところから全ては始まります。
まず家計の全体像を把握できているかどうかが大事です。
家計の中で使われている項目を1つ1つ金額で出していきましょう。
何にどれくらい使っているのかをチェックです。
住居費、食費、水道光熱費、通信費、車関係、教育費、娯楽費、夫婦のお小遣いなど、1つ1つ家計の項目を把握します。
これをしておかなければ、無駄な支出の把握が難しくなります。
収入が低いわけではないのに、いつまで経っても貯金や投資に回せないという場合は特に家計の把握が重要になります。
どこからお金が漏れ出ているのかを把握しましょう。そのための家計管理です。
住宅費、水道光熱費、通信料、保険、医療保険、車両費、教育費、税金、交通費、娯楽費、交際費、夫婦のお小遣い、その他サブスク料金といった具合に項目ごとに分けます。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください