この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/07/11
- 更新日:2024/07/11

この記事は約3分で読めます
のびた君ってよく昼寝しているよね?
お昼寝のイメージはかつて「怠け者」というものでした。
でも最近はお昼寝をパワーナップと呼び、パフォーマンスを高めるために戦略的に取り入れている人も増えています。
もちろん私もお昼寝やっています。
かれこれ10年くらいは続けているかな?
お昼寝って体に良いの?それとも悪いの?
メリットが大きい一方で、方法を間違うと取り返しがつかないデメリットがあります。
ではポイントを解説してまいりましょう!
昼寝の時間が重要
最適な時間は約30分程度とされています。
NASAの研究によると、26分間の昼寝で脳と体の疲れが34%回復するというデータがあるそうです。
このため、集中力を要する仕事をしている人には昼寝が推奨されています。
Googleでは「ナップルーム」という昼寝専用の部屋を設けて、社員がリフレッシュできるようにしています。
しかし、1時間を超える昼寝は夜の睡眠に悪影響を及ぼすことが多いため、昼寝は1時間以内に抑えることが推奨されています。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください