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- 投稿日:2024/07/28

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皆さん、こんにちは!オリンピックにあんまり興味がなく、ノウハウ図書館をコツコツ投稿しているヒロ猫です!
スポーツってやるものだと思っているので、見てもあんまりなんですよね~・・・。
今回は投資信託とETFの違いについてお話しします。これらは似ているようで異なる金融商品で、それぞれにメリットとデメリットがあります。
この記事では、それぞれの特徴を理解し、どちらがあなたに適しているかを見つけましょう。
投資信託とは?:簡単に言うと色んな会社の株をちょっとずつパッケージしたもの。フルーツ盛り合わせですね。
ETFとは何か?:上場投資信託のことで、投資信託と同じ会社の株のパッケージ商品です。債券のパッケージなどもあります。
ETFはリアルタイム取引、投資信託は時間差がある
大きな違いとしては、流動性の差です。
リアルタイムで取引できるのがETFです。株って秒単位で価格が変化します。
それと同じでETFも市場の売り買いによって価格が変化していきます。ETFは流動性が高く、買いたいときにぱっと買え、売りたい時にぱっと売れます。

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