- 投稿日:2024/07/28
- 更新日:2024/11/08

物価が上がり、家計を圧迫する中、
最も影響を受けやすいのが「食費」ではないでしょうか?
我が家でも、食費は家計の中で大きな割合を占めており、
無駄遣いを防ぐためには、ちょっとした工夫が欠かせません。
“気を抜くと、予算オーバーしてしまう...”
そんな悩みを解消するために、
「食費を抑えるための買い物の仕組み」を作りました。
今回は、その仕組みを7つご紹介します。
これらを実践すれば、無理なく食費を抑えることができると思います。
日々の買い物が効率的になるので、ぜひチェックしてください。
1. 買い物は週1-2回にする
お店の中は、買わせるプロが創ったトラップがたくさんあります。
気合いや根性では勝てないので、お店に行く回数を減らしています。
行かなければ、お金を使うことはないし、買い物に割く時間も減ります。
生鮮食品を買うにしても、買い物の頻度は3日に1回で充分です。
2. 買い物前に小腹を満たす
お腹が空いた状態で買い物へ行くと、アレもコレも美味しそうに見えて、
ついつい買い過ぎてしまいます...
とある大学の研究では、食べ物に限らず、「空腹時は物欲を刺激する」という
結果が出ているそうです。
買い物前に、しっかり水分をとるか、何か食べておくことをお勧めします。

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