【発注者目線！】動画編集の応募文で気をつけるべきこと９選【稼ぐ力・外注・採用されない】

🌀応募してるけど何故か通らない

🌀何がダメだったのかフィードバックがない

🌀もう編集の営業で疲弊するのはイヤだ！

上記のような悩みを抱える方は多いです。

とくに、初心者の場合は実績がないなど、武器が少なくて大変💦

この記事では、今年になって動画編集を発注した私の目線で、最低限チェックしておきたいポイントを9つ厳選してお伝えします。

すべて１００％カンペキにするのは難しいかもしれません。

しかし、動画編集者でなくとも、本質的に大事なところは同じです。

この記事を読めば、採用率がグッとアップして稼ぐ力を高められますよ😆

誤字脱字がないか徹底的にチェックする

正確な文法であるか、丁寧な言葉遣いであるかも重要ですが、誤字脱字だけは致命的です。

私自身がブログやライターをやっているのもあり、応募文に誤字脱字があると、

「動画のテロップもミスった状態で納品されそうだなぁ...」と超絶不安になります。

コミュニケーションコストを上げてしまう行為なので、仕事でコレが続くと単価交渉もしにくいです。

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