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- 投稿日:2024/08/13
- 更新日:2024/08/13

どうも、愛媛で歯科技工士として働いているらすです。
私は2024年1月にリベシティに加入をして、FPと簿記の重要性を知り1月末学習をはじめ、社会人として働きながら簿記3級に合格しました。FP3級、簿記3級の経験をまとめたいと思います。
FPと簿記の違い
FP: お金に関する6つの分野(1.ライフプランニングと資金計画 2.リスク管理3.金融資産運用4.タックスプランニング5.不動産6.相続・事業承継)を学びます。主に暗記が中心となり、それぞれの範囲からまんべんなく出題されます。
簿記: 企業の取引を記録するための方法である仕分けについて学びます。独特の考え方があるため、初めは取っつきにくく感じるかもしれませんが、慣れることで理解が深まります。
先に資格を取るなら、暗記メインで学習可能なFP3級をおすすめします。
FP3級について
FP3級はCBT方式が採用されており、会場に行ってパソコンを操作して問題を解きます。以前のペーパー試験だった時に比べ試験日や試験会場の選択の幅が広まり受験しやすくなりました。

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