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- 投稿日:2024/08/09

夏休み、お子さんが勉強しないでイライラすることありますよね…
いくら言ってもだめな場合は、少しかんがえ方をかえてみませんか?
子どもが勉強するかしないかは、
学長が日頃おっしゃっている「影響の輪の範囲外」
のことです。
水を無理矢理飲ますことはできません…
しかし、水飲み場へつれていくことはできます!
結論
子どもを学習に向かわせるには
環境が大切です。
現役小学校教員のりまつが考える
学習のための環境づくりをお伝えします。
1. 余計なものは置かない
勉強するスペースには必要最低限のものだけを置くようにしましょう。視界に余計なものが入ると、子どもは集中しにくくなります。
大人でも、簿記の勉強をやろうとしても、「ついつい手がスマホにのびてしまう」ということありますよね…
文房具や教科書だけを置いて、スッキリさせましょう。
2. 使わないものはしまう
勉強中に使わないものは、すべてしまいましょう。
これは、机の上だけでなく、部屋全体にも言えることです。

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