- 投稿日:2024/08/11
- 更新日:2024/11/12

学長が叫び続ける「黒字家計」、みなさんはどのように取り組んでいますか?
わたしは、「ものを減らす」ことで、この課題を解決しました。
一般的に、1人あたり1000-1500個もの所有物があると言われていますが、
実際に毎日使うのは、その2割程度なのだそうです。
つまり、半分以下に減らしても、日々の暮らしに大した支障はないんです。
あなたの周りにも、使っていないものがたくさんありませんか?
ものを持つと、購入・維持・修繕・買い替え・保管に費用がかかります。
これらを減らすことで、支出を大幅に削減できます。
わたしの場合、所有物を半分以下に減らしたことで、随分楽になりました。
「半分で暮らす」と聞いて、どう思われますか?
大変な数値目標に見えますが、工夫次第で案外手が届くものです。
時が経てば必要なものも変わりますが、「持ちすぎない」という心がけで、数年経った今もリバウンドしていません。
ものを減らすことは、単なる整理整頓ではありません。
家計を改善し、生活の質を向上させる強力な方法なのです。
今回は、わたしが実践している「持ちすぎない考え方」をご紹介します。
この方法で、あなたも快適な暮らしと健全な家計を手に入れてみませんか?

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