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- 投稿日:2024/08/12

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要約
教師である私は「ブラック労働が当たり前!」と思って深夜まで残業をしていました。そんな私が、「サッカー型の働き方」に変えただけで、残業時間を7割ほど減らし、ほとんど残業なしで帰宅できるようになりました。。教師以外の職種にも通じるものがあると思います。是非参考にしてください。
なかなか早く帰れない。
今日も深夜まで残業‥
たまには早く帰りたいなー
最近のニュースでも教員のブラック労働が話題になっています。
かという私も教員として働き始めて10年経ちますが、残業が多く、帰る頃にもう深夜ということもよくありました。
しかし、学長の動画、読書や同僚の助言から知った方で残業時間を減らすことができました!
この記事では、深夜まで残業していた私が残業時間を減らすことにうまく行った方法を紹介します。
この記事を読むと、効率的に仕事をする方法が理解できて、残業時間が減って早く帰れるようになります。
この記事の結論は、野球型の働き方から、サッカー型の働き方にするだけです。
ぜひ最後まで読んでください。
サッカー型と野球型の働き方とは
サッカー型の働き方とは・・・
制限時間を設定して時間で仕事内容を決める働き方。
時間が来たら、仕事が途中でも終わりにするというものです。
野球型の働き方とは・・・
仕事内容で決める働き方。

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