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- 投稿日:2024/08/20
乗り物酔いしやすい方必見!!!
夏場や行楽シーズンで、車に乗ることや電車に乗ることが多くなってきてませんでしょうか?
元々三半規管が弱かったりして、乗り物酔いの薬を飲む方も多いと思います。
実は薬以外でも、気持ち悪いのを抑えることができるかもしれません。
今回は、吐き気止め(乗り物酔い)のツボと言われる場所をご紹介いたします。
内関(ないかん)
内関と呼ばれるツボで、手首の内側のツボを押すことで吐き気を抑えられる万能のツボとしても知られています。
また、平衡感覚を正常にする働きもあるそうで、
胃の不快感や吐き気を和らげ、乗物酔いの他にも二日酔いに効くツボでもあります。
妊娠時のつわりにもオススメ
「吐き気や妊娠時のつわりには内関を使うと良い」と言われているため、妊娠時のつわりにもオススメのツボです。
ツボの場所
内関の場所は、手のひらを自分に向くように返し、手首のシワから片方の指三本分のせた手首の筋をたどったところです。
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