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  • 投稿日:2024/08/12
  • 更新日:2024/08/12
曖昧母音の勉強法(第一回)

曖昧母音の勉強法(第一回)

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要約
英語の発音勉強法って定番はないかと思います。個人のモチベーションアップがカギなので、それを維持することができれば、一定量の時間をかけることで基礎は身に付きます。でも、英語環境のない地方に住む日本人は継続して学ぶことが大事です。

曖昧母音の勉強法(第1回)


日本人が英語を学習する際に一番苦労するのは、そう、発音ですね。


今回、改めて、この発音の部分に特化した記事を投稿しますね。



私自身、英語の語学留学とその後の、現地日系企業での転職と体験した中で


最も苦労したのが、発音でした。


その発音の中でも、アメリカ人に代表される曖昧母音です。別名シュワ発音とも呼ばれています。



正確に申せば、アメリカ人の英語が聞き取りにくいのは、この曖昧母音の他に隣り合う音がくっついたり、省略されるコネクティングスピーチやフォニックス発音等、他の要因も関係しています。



ですが、細かく説明すると、もう、その時点で、英語学習初心者の方には、無理ゲーとなってしまうので、今回は曖昧母音について解説しますね。


英語の曖昧母音(Schwa、/ə/)の勉強法はいくつかあります。以下の方法を試してみてください。


1. **曖昧母音の音を理解する**

   - Schwa(シュワ発音)は、英語で最も一般的な母音音声です。特にストレスのない音節で現れます。「a」,「e」,「i」,「o」,「u」が曖昧母音になることがあるので、まずはこの音を耳で覚えることが重要です。

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