- 投稿日:2024/08/12
- 更新日:2025/09/03

届くプレゼンには、コツがある。
若手の頃、同じ内容を話したはずなのに、
先輩と私では受注率に差がある事に気づきました。
その後、
・プレゼンテーションの上手い方からコツを聞く
・セミナーに参加する
・場数をこなす
これらの経験を経て、
「話の中身だけでなく、プレゼンによっても伝わり方に差が出る!」
「こうやって話すと結果が違う」
という大事なポイントがわかってきました。
ポイントを意識するようになってから、以前に比べ、
成約率が上がり結果に結びつくように。
今回はこのポイントを言語化、
覚えておくべき最重要ポイントを凝縮して伝えますので、
ぜひ最後まだお読みくださいね!
そもそも、プレゼンテーションとは?|相手に気づきを与え、考えを変え、ディスカッションに持ち込むための場のこと
よくある勘違いは「プレゼン=自分の考え方の発表の場」という捉え方。
プレゼンや打ち合わせは、相手の時間を奪う行為です。
このゲームステージの設定を自分の考えの発表の場にしてしまうと、
勝敗は「考え方の是非」に終始してしまいます。

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