この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/08/14
- 更新日:2024/08/15

この記事は約4分で読めます
要約
福利厚生の持株会を活用して年間10万円の収入を増やせす方法を紹介!
100株貯まったら、即売却してオルカンの原資へ!
売るタイミングやルールには注意が必要です。
まずは会社の制度を確認してみましょう!
はじめまして「こーや」と申します。
ノウハウ図書館に初めての投稿です。
今回は、会社員の皆さんが気になる「持株会の奨励金を利用して年間10万円を手元に残す方法」をシェアします。
上手に活用すれば、意外と大きなリターンを得られるかもしれません。
こんな人におすすめの記事
✅福利厚生の持株会の奨励金が気になる…
✅勤務先の単元(100株)の株価が低価格
✅持株会の売却にルールがゆるい会社
わたしはこの方法の持株会制度を利用して
奨励金だけで年間15万円超を手元に残しています。
奨励金とは
掛け金の上乗せ率(会社によって異なる)で、
追加で株がもらえる福利厚生です。
そもそも持株会とは?
持株会とは、会社の従業員が自社の株を購入するための制度です。
給料やボーナスから一定額を拠出し、そのお金で会社の株を買います。
福利厚生の一環として、拠出額に対して奨励金(例えば5%や10%)が付与されることが一般的です。
つまり、5万円分の株を買ったら、さらに5000円分の株がもらえる、という感じです。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください