- 投稿日:2024/08/20
- 更新日:2025/07/14
はじめに
私は2023年8月。網膜剝離になり、硝子体手術(眼球の中身をすべて取り出し、ガスを入れて網膜を眼に貼り付ける手術)を受けました。
1週間の入院と、1か月の安静を余儀なくされ、その間の収入はゼロ。
入院費は約15万円かかりました。
手術は成功し、目は 今も見えています。
それは本当に良かった。心からそう思っています。
入院費も、高額医療費制度で大部分は戻ってきました。
しかし、手術をした右眼の視力は 私の予想よりも はるかに速いスピードで低下し、今も下がり続けています。
もしも、網膜剥離の初期症状を知っていれば。
もっと早く眼科を受診し、早期に剥離を食い止める事ができたのではないかと 心底思いました。
その想いから、網膜剝離の初期症状を多くの人に知ってもらいたくて、今回 ノウハウ図書館に初投稿しました。
眼に異変があったとき、眼科へ行ってみよう!と行動するきっかけになれば嬉しいです。
網膜剝離の初期症状(私の場合)
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