- 投稿日:2024/08/17
- 更新日:2025/03/08

こんにちは。ミミと申します。
前半は、川遊びの中での気づき「もしや探究心!?」について子どもの行動の変化と親の心境の変化を「家での様子」と「川遊びでの様子」を比較しながらお伝えしたいと思います。
後半は、川遊びと言っても自然が対象であり準備する事の必要性についてまとめました。
誰かのお役に立てれば幸いです。
< 家遊びの様子 >
🔲 家は生活の場であり場所や物の用途がほぼ決まっている子どもにとって遊び方に限界がある
🔲 探求心の塊の子どもに対応して親側に限界がある
夏休みの初め頃、日中は暑い為、幼児の子どもとはほぼ家で過ごしていました。好きなおもちゃでは、しばらく遊んでいられますが、飽きてくるとその探求心で次から次に遊ぶ品を替え足の踏み場もない状態になります。おもちゃでは飽き足らず、日用品や飾っているもの全般に及びは始めます。親が炊事をしていれば興味深々でやりたいと言い始めます。最初は、応援してあげたいので寄り添いますが次第に親側に限界が訪れます。

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