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- 投稿日:2024/08/31

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要約
動画編集スキルを身につけてお仕事に応募したいけど、応募文に書いたら避けられる内容をあらかじめ知っておきたい。
そんなあなた向けに、動画編集者兼ディレクターとして40通以上の応募文を見てきた私が、応募文に書くと発注者に避けられてしまう内容を7つにしぼってお伝えします。
応募文が重要な理由
まずはじめに、応募文がなぜ大事なのかについてお伝えします。
それは、発注者が最初に目にするものだからです。第一印象は応募文で決まってしまいます。
どんなに素晴らしい編集スキルや実績を持っていても、応募文が良くないとお仕事を受注できません。
特にNGな内容を書いてしまうと、発注者からマイナスな印象を受けてしまいます。
ですので、そのような印象を与えないように事前に内容を把握して、応募文に記載しないようにしましょう。
動画編集者の応募文NGポイント7選
ここからはNGポイントを記載します。
少し辛口になってしまいますが、採用から遠ざかってしまう内容になっているのでぜひ頭に叩き込んでください。
1.初心者アピール
これは絶対にやめましょう。応募文に書くことで大きなマイナス要素になります。
お仕事をするのが不安な気持ちはわかります。
でも、お金を受け取るわけですよね?
動画編集歴が1ヶ月の人も、1年の人も、10年の人も、プロとして仕事を受けるべきだと私は思っています。初心者アピールで保険をかけないでください。

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