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- 投稿日:2024/08/31
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要約
個人サロンやお教室運営でSNSはお客様との繋がりでなくてはならないツールになりました。
調べてみると、年代別でLINEとInstagramの利用状況には明確な違いが!
自分の提供するサービスや商品のターゲット層で、問合せや予約対応するSNSを決めてみるのも効果的かもしれません☺️
地元密着型の個人サロンやお教室運営、その他CtoCのビジネスをされてる方はお客様とどのような連絡手段を選ばれているでしょうか?
年代別SNSの普及率と、世代別の各SNSに対する認識と特徴をもとに連絡用SNSを考えてみました。
年代別利用率と認識
LINE
LINEは全世代で非常に高い利用率で、特に10代から50代では90%以上が利用しています。最も利用率の低い60代においても86%を超えているなど全世代において利用率が高い。
LINEは主にコミュニケーションツールとして利用され、友人や家族との連絡手段として定着しています。
Instagramは全体で約56.1%の利用率を持ち、特に10代から30代の利用者が多く、40代は50.0% 60代においては約22.6%
Instagramは主にビジュアルコンテンツを重視したプラットフォームで、商品の発見や購入を目的として利用されることが多いです。

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