この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/08/31
- 更新日:2024/08/31

就労支援とは
一般企業への就労が難しい障害を持つ方、難病の方などに対して働く場を提供し、仕事の知識や技術を習得できるよう支援します。
この就労系障害福祉サービスは4種類あり、学長は「A型」と「B型」を作る、とおっしゃっていました。
就労継続支援A型
一般企業に雇用される事が困難であって、雇用契約に基づく就労が可能である者に対して、雇用契約の締結等による就労の機会の提供及び生産活動の提供を行う。
就労継続支援B型
一般企業に雇用される事が困難であって、雇用契約に基づく就労が困難である者に対して、就労の機会の提供及び生産活動の提供を行う。
ざっくりした違い
A型→労働基準法、最低賃金法などに基づいて給料として支払われる
B型→雇用契約が無いので工賃として支払われる
(事業所ごとに設定された報酬)
どんな仕事をしてるの?
A型→PC入力、清掃、ホールスタッフ、出品代行など
B型→農作業、お菓子作り、部品組立、封入など
その事業所職員は何するの?

続きは、リベシティにログインしてからお読みください