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- 投稿日:2024/09/02
- 更新日:2024/09/05

悪徳業者はホームページや営業マンの見た目にも気を使い、優しく丁寧に話すことで信用を得ようとしてくるので主観だけでは判断できません。
ではどのようにして優良業者と悪徳業者を見分ければいいのか、ぼったくりを避けるための選定基準を5つご紹介します。
1.飛び込み営業・訪問営業
そもそも優良業者は飛び込み営業をかける必要がありません。
お客様に信頼される仕事をしている業者は口コミで直接受注が増え、工務店など元請けとのつながりが太くなるため個人のお客様に飛び込み営業をかける必要がなくなってきます。
したがって突然個人のお宅に飛び込み営業をかけてくる業者は悪徳業者である可能性を疑ってください。
特にひどい悪徳業者にいたっては何も言わずに敷地内に入ってきて勝手に外壁の調査をしだすものや、
「無料で屋根の診断を行っています」と言って屋根に上がっては自ら屋根にキズを付け交換や塗装をゴリ押ししてくる業者もいます。
飛び込み営業には「知り合いの塗装業者にお願いするので結構です」と言って話を聞かずにスパッとお断りしましょう。

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