この記事は最終更新日から1年以上が経過しています

  • 投稿日:2024/09/08
もしかして自分も?マイナス発言や思考から抜け出す具体的方法

もしかして自分も?マイナス発言や思考から抜け出す具体的方法

  • 1
  • -
会員ID:sj4lL9dw

会員ID:sj4lL9dw

この記事は約4分で読めます
要約
リベ大で触発されて行動を起こそうと思ったときに、マイナス思考に悩んでいませんか?認知行動療法(CBT)でネガティブ思考を見直し、前向きな行動に変えて自己成長を加速させましょう!

1. マイナス思考のパターンを認識する

マイナス思考とは
マイナス思考は、物事を常にネガティブに捉える傾向のことを指します。たとえば、失敗したときに「自分は何をやってもダメだ」と考えてしまうことや、他の人が何かを言うと「きっと自分が嫌われている」と思い込むことがあります。

具体例:リベ大利用者の発言

「自分にはできないと思ってしまう」「他の人は成功しているのに、自分だけ何もうまくいかない」

これらは典型的な「認知の歪み」に当たります。認知行動療法では、まずこのようなネガティブな思考パターンを認識することが第一歩です。

2. 認知の歪みを見つける

認知行動療法では、いくつかの典型的な「認知の歪み」がネガティブな思考の根源にあると考えます。次に、その歪みを特定し、現実的な視点を取り戻すプロセスに進みます。

例:考え方の歪みの種類

白黒思考:「自分が完璧でない限り、失敗だ」と極端な判断をする。過度の一般化:「この失敗は、自分がすべてにおいて無能である証拠だ」と考える。心のフィルター:成功したことや肯定的なフィードバックを無視し、失敗や批判だけに焦点を当てる。べき思考:「自分はもっと早く成功していなければならない」と自分に厳しい基準を課す。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:sj4lL9dw

投稿者情報

会員ID:sj4lL9dw

イルカ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません