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- 投稿日:2024/09/11
はじめに
我が家には美談として親戚から語り継がれている美談があります。
それは私が3歳の時に他界した祖父の話です。
👵「🐷ちゃんが3歳くらいの時かなぁ〜癌末期だったおじいちゃんが細腕で🐷ちゃんをよく砂浜に連れて行ってたのよ〜」
「まるっまるして(💢)重かったろうに〜(😅)よっぽど🐷ちゃんが可愛かったのね〜」
自分の子どもが産まれるまでは、
🐷「そうだったのか。可愛がってもらってたんだな。ありがたいなぁ〜」
と思っていたのですが…
我が子が産まれてから少し思うところが出て来ました…
新生児期に連れ出された我が子
長女が生まれて、初めての育児や24時間不定期にやってくる授乳の時間に疲れて日中泥のように眠っていた時のこと。
ふと目を覚ますと横に寝かせていたはずの長女がいない!!!!!
慌てて探すとよわい85歳の祖母が洗濯カゴと共に
2階に登り床に寝かされていたのです😳
🐷「ばぁちゃん!👶いなくなってたからビックリしたよ!まだ首据わってないし落ちたら大変だから2階には連れて行かないでね!」
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