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- 投稿日:2024/09/11

こんにちは!
水にはかなりこだわりが強いRYUです。
20代前半から50種類以上の水を飲み比べをしていたこともあり、現在は自宅では日本トリムの整水器を使っています。
今回はそんな水好きな私が水の供給方法のランニングコストを比べてお薦めをご提案します。
水の供給方法には、浄水器、ウォーターサーバー、そしてスーパーでのペットボトルの購入という3つの主な選択肢があります。
それぞれの方法にコストと利便性が異なり、どれを選ぶかは、家族構成やライフスタイル、健康志向に応じて異なります。
まず、各種浄水器の初期費用やフィルター交換費用、そして10年間〜15年間の総コストを確認してみます。
1. 日本トリム
・初期費用: ¥200,000
・フィルター交換コスト: ¥10,000(7,000リットル/年)
・耐用年数: 15年(口コミやメーカーの信頼性に基づき)
・10年間の総合コスト: ¥300,000
・15年間の総合コスト: (インフレ考慮)本体価格¥220,000 + ¥10,000 × 15 = ¥370,000
🔳特記事項
日本トリムは、還元水素水、浄水、酸性水の3つの水を使い分けできるのが最大の特徴になります。還元水素水は、抗酸化効果が期待できるため、健康志向の方に人気で、耐用年数も15年と長寿命となり、健康や美容にこだわる人にとって、高い付加価値を持つ製品です。

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