- 投稿日:2024/09/11
- 更新日:2025/07/10

この記事では、クラウドソーシングサービス(クラウドワークスやランサーズなど)に潜む”危ないライター案件の特徴”を5つ紹介します。
僕自身、ライター業を3年6ヶ月以上しており、クラウドソーシングには大変お世話になってきました。
しかし、全てがハッピーな経験で構成されているかと言われると、、、、
こちらの記事では、僕がこれまで見つけた“怪しいと感じた案件”について解説します。
「怪しい案件に引っかかりたくない」「優良案件の探し方を知りたい」という方はぜひ最後までご覧ください。
クラウドソーシングの危ない案件の特徴5選【見極め方がわかります】
では早速、結論からお伝えします。
クラウドソーシングに潜む危ない案件の特徴は以下の5つです。
①エージェント登録の体験談を求められる
②記事単価で報酬が支払われる
③「一人暮らしかどうか」などの関係ない情報を聞いてくる
④「初心者さん歓迎!」と謳っておいて、単価が相場より高い
⑤「ライティングに関する簡単な作業をお願いします」的なタイトルのやつ

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