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- 投稿日:2024/09/12
- 更新日:2024/09/12

レシピとの出会い
正直、友人から美味しいよと教えてもらった時は、それほど期待していませんでした。
「ピーマン焼くだけならだいたい味も予想できるなぁ。しかも種って食べれるの・・・?」
とは思いましたが、実家から送られてきたというピーマンをお土産にくれたので、その日の夕飯に作って食べてみました。
「あれ?種ごと食べると新食感で思ってた以上に美味しい・・・!!」
丸ごとがぶりつくと、じゅわっとピーマンのうまみが口の中に広がります。
シンプルな調理法だからこそ、ピーマン自体の美味しさを存分に堪能できるのです。
その日から私の好きなピーマンの食べ方1位になりました。
それでは、まるごと焼きピーマンの作り方をどうぞ!
すぐ終わります(笑)
作り方
① ピーマンを洗う
② まるごと魚焼きグリルで両面を焼く
トースターを使っても大丈夫です。(うちはトースターがないので魚焼きグリルを使用)
ヘタは取らずにそのまま焼くことでジューシーに仕上がります。
焼き加減はお好みですが、私はしっかり焦げ目が付いてしんなりしているくらいが好きなので、中火で両面を4分ずつ焼いています。

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