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- 投稿日:2024/09/17
- 更新日:2024/09/17

山親爺 北海道のお菓子
スーパーで北海道の商品がたくさんあったので
パッケージの名前(山親爺)と
熊がシャケをかついでスキーで山を
滑っているという
とても、シュールな絵に惹かれ
買ってしまいました
開けて食べてみると
素朴な感じのサクサクとしたクッキー?
みたいな感じの
少し硬め?のお菓子でした
個包装されていた袋をみると
とても、材料などシンプルです
AIで調べると
山親爺(やまおやじ)は、北海道札幌市にある札幌千秋庵製菓が製造・販売する洋風煎餅の銘菓で、その名前は北海道で古くから使われてきた「ヒグマ」の愛称に由来しています。煎餅の表面には、ヒグマがスキー板を履いて鮭を背負った姿が型押しされており、北海道らしさが感じられると人気です。山親爺の特徴は次のとおりです。北海道産の新鮮なバター、牛乳、卵を使用している水を加えずに焼き上げているため、独特のサクサク感が特徴バターや卵の風味が豊かで、くちどけが良いパリッとした食感が特徴お年寄りにもお子様にも好評山親爺のパッケージは、当初は丸いボール箱入りでしたが、煎餅がしけやすいため、お茶や海苔のように丸い缶に改良されました。2020年には発売90周年を迎え、パッケージを一新しています。

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