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  • 投稿日:2024/09/12
  • 更新日:2024/09/14
痛みはカラダのSOS!理学療法士が伝える役割と原因を探す方法

痛みはカラダのSOS!理学療法士が伝える役割と原因を探す方法

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要約
痛みはカラダからの「SOS」で、身体に起きた問題を知らせる大切な役割を担っています。そして理学療法士は痛みの原因を関節や筋肉、姿勢、ストレスなどから痛みの原因を細かく分析します。痛みから目を背けず向き合うこともとても大事です。

自己紹介

リベシティ3年以上、理学療法士5年目のウィズです!

大阪の脳卒中の回復期リハビリ病で2年間勤め、岡山の整形外科クリニックに転職し3年目になります。

理学療法士の専門的な知識をみなさんに知ってもらい健康になるための知識をもって頂けたらと思います!

はじめに

今回は「痛み」について、わかりやすく解説していきたいと思います。

痛みってどんなイメージがありますか?

多くの人は痛みなんてない方がいいとおもいますよね?

頭痛、腰の痛み、肩の痛み、膝の痛みなど...

なぜ人は痛みを感じるのでしょうか?

 痛みはカラダからのSOS!

痛みは単に不快な感覚ではなく、

体からの「危険かも!」というSOS信号です。

例えば、筋肉を使いすぎた時や、変な姿勢で座っていた時、

体がそのままだと危険なことを教えてくれています。

痛みが何が原因なのかを理解しないと、

そのSOSを無視してしまうこともあります。

痛みは嫌なもので薬や湿布ですぐ抑えてしまいがちですが、

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