- 投稿日:2024/09/15
- 更新日:2024/10/17

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要約
家計管理『装備品リスト』に沿って、不要な銀行口座の解約に取り組みました。私がとりあえず解約できそうと判断したのは、「イオン銀行」と「SBI新生銀行」でした。それぞれの解約手続きについて、個人的な体験談ですがまとめてみました。どなたかの参考になれば幸いです。
はじめに
家計管理の準備として、不要な銀行口座の解約に取り組みました。私の場合は、「イオン銀行」と「SBI新生銀行」でした。それぞれの口座解約手続き方法は、大きな違いがありました。何を手間暇と感じるかは人それぞれですが、私は「イオン銀行」の方が手続きが簡単で、「SBI新生銀行」が手こずりました。以下に紹介します。
イオン銀行の解約
まずは「イオン銀行」の解約。
ネット検索し、いくつか解約方法はあるみたいでしたが、ITリテラシーの低い私は「直接、店舗に行ってしまう」を選択しました。
最寄りの「イオン銀行」の店舗は電車で片道20分程度でした。「とりあえず行ってみよう」の精神で予約も何もせずに向かいました。持ち物はキャッシュカード、届け印、運転免許証。気軽に持ち歩けないほどの預金残高があったので、残金の入金先として住信SBIネット銀行の支店名・口座番号・口座名義の分かる書類を持参しました。
有給休暇を取って、平日の開店直後に店舗に行ったので、お客さんは私一人しかおらず、待ち時間は0分でした。

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