- 投稿日:2024/09/15
- 更新日:2025/10/02

Uber(ウーバー)配車アプリを初めて使い学んだ事
日本では使う機会なく、オーストラリアのケアンズでタクシーかUberの選択しかなく使ってみる事にした。
Uberの登録は日本で全て済ませた。ダメならタクシーを使えば良いと思い練習に挑む。
結論から言うと、空港からケアンズまで行きと帰りで2000円程金額が違った。同じXランク使用で、ほぼ距離同じなのに。
ホテルのフロントの方にちょっとしたコツを聞いたのでお伝えします。
まず、空港から使う場合は、みんな同じ時間に呼ぶので、どんどん値段が高くなるらしい。なので時間に余裕があるなら、ボタンを押すタイミングを10分ほどずらしてみる事だと。
ホテルから空港までの場合は、現地にいるので、予約がアプリでできる機能を皆さん使用しているとのこと。
これは操作もしやすいし、きっちりと翌朝のその時間に来た事に驚いた。そして当日近道をして差額金額の返却もあった。
空港から初Uber使用時にドライバーからわたくしがいないと電話が突然なる。
どこのピックアップポイントでも良いと思っていたが、空港の場合大体決まっていた。ケアンズ国際線は出てすぐ左だった。
走ってそこにたどり着いて、ドライバーの車に乗り込み言われたことは、車が自分の近くに到着しているかアプリを見つづけて確認した方が良いよ。と多分。
英語能力がほぼ無いのに一人旅だったので、電話は英語の難易度高めで大変だった。オーストラリアの独特の発音の仕方にも慣れてないし。
単語はぎりぎり理解した、レフト、ライト、インターナショナルターミナル。そして待ち合わせ場所に何故いないの?ぽいフレーズ。
内訳は分からないが、電話料金が込み込みこちら持ちなのか、はたまた、長らく合流まで待たせたので、メーターが上がったのか、色々あったおかげでUberの使い方はかなり理解できた。
他の方の記事でも目的地まで行けたけど、戻る時に、そこからはエリア外なのでウーバーが呼べないから、呼べる場所まで移動してからボタンを押した。とか知らないルールがまだ出てきそう。
でも、このちょっとっしたコツを前もって知っていたら、Uber配車を使う場面がきても焦らずに使いこなせるでしょう。
good luck
追記、後ほど調べたら通話はお金がかからないし特定されないらしいです。確かに帰国して通話料金確認しても、海外通話追加なかったです。