- 投稿日:2024/09/15
- 更新日:2024/11/27

はじめに
クラウドソーシングサイトなどで仕事をもらう場合は、当たり前ですが案件募集を探して自分で応募する必要があります。
そしてテストライティングに進むためには、応募のハードルをまずは超えなければいけません。
Webライター未経験でも、応募文の書き方を工夫することで書類選考を通過しやすくなります。
継続案件をゲットするために、クライアントが応募文のどの部分に注目して採用の可否を判断しているか解説します。
ぼく自身はただのWebライターですが、以前に外注依頼を出したこともあります。何より、この記事作成のために実際に採用を担当している方の意見も聞いて執筆しました。
応募文で大切なのは興味を持ってもらうこと
案件合格のファーストステップは「自分の応募文を読んでもらうこと」です。
正直にいいます。
クライアントは全員の応募文をきちんと見ていません。
応募者が何十人といる場合、一人ひとり全部に目を通していたらそれだけで日が暮れてしまいます。

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