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  • 投稿日:2024/09/24

望郷太郎とお金の話

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要約
どんな時代もお金の話

漫画の話です

 

500年冷凍睡眠をして

目覚めたところ、石斧を使って生活する時代になってました

狩をして動物を食べて、その皮をなめして衣服を作ります

なにもないのでミニマリストといえば

ミニマリストかもしれません。

 

500年寝ていたのは「太郎」と言います

現代の元サラリーマン社長です

 

社長時代よりかなり不便な生活ですが

数字に追われない生活に良さを感じてゆきます

急に地方移住する元管理職の方なんか

共感するかも知れません

 

お金を稼ぐために人生を

振り回されていたことに気づきます

美味しいもの、快適な寝床があれば

必要なものなどわずかではないかと。

 

そんな生活でも

人が集まると自然に市場が出来て

「お金」が必要になります

品物の交換、人の貸し借りや争い事の解決などに

わかりやすくて、便利なんですね

 

太郎の世界では「マー」という石が信用されてます

石ころ事体は何の価値もないのに

「信用」により万能力を持ちます

 

お金は便利ですが

「仕事で稼ぐ時間」=「人生の時間」

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