この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/09/25
- 更新日:2024/09/25

この記事は約3分で読めます
要約
存在のすべてををAudibleで聞いて
存在のすべてををAudibleで聞いて
本屋大賞第3位の
存在のすべてをを
面白いから読んでみてと
子供が言うので
読んでみました
登場人物がすごく多くて
聞いてみてたまに混乱しました
あらすじ
30年前、二児同時誘拐事件で
誘拐された内の1人、
内藤亮は3年後、
成長した姿で戻ってきた。
犯人は捕まらず、
時効になった事件だったが、
当時事件を
担当した刑事の死をきっかけに、
記者門田次郎が再び調査を始める
話の中で出てきた絵の世界
本の中に出てきた絵の世界は
厳しい縦社会
政治家みたいな選挙活動をして
賄賂で上に上がっていくという
綺麗事だけでは
片付けられないことも本当にあるのかな?
と、話を聞いていて思いました
間違えてAudibleの最後の方から聞いてしまった
私は
今回初めてこの本を聞いて見ました
が、
子供は何回も聞いたみたいで
子供の読んでいる所の
途中からというかほとんど最後の方から
聞いてしまいました〜
最後の所を30分聞いて
終わると
Audible〜と言います

続きは、リベシティにログインしてからお読みください