この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/09/25

昔なら「貯蓄型保険」って聞くと、保険に入りながらお金も貯められるというお得なイメージを持つ人も多いかもしれません。でも、学長が強く「近づかない方がいい!」と、何度も何度も何度も何度も!笑 入ってくれているおかげで、リベの人なら名前を聞くだけで、一気に臨戦体制になるくらい警戒すべきものと言う認識になったと思います。貯蓄型保険には多くのデメリットが隠されているので、近づかない方がいいのですが、
今回は、その理由を分かりやすく解説していきます!
1. 貯蓄型保険ってどんなもの?
貯蓄型保険とは、生命保険などの保障に加えて、満期時や解約時にお金が戻ってくる仕組みを持った保険商品です。保障を得ながら将来のためにお金を貯められるという触れ込みで、多くの人が「これなら安心」と思いがち。でも、注意が必要です!
2. 手数料が高すぎる
貯蓄型保険の最大の問題は「手数料が高い」こと。あなたが保険料として支払ったお金の多くが、手数料や保険会社の利益に消えてしまうため、貯蓄に回る部分が極めて少なくなってしまいます。同じ金額を普通に投資信託やNISAで運用すれば、手数料はもっと少なく、効率よくお金を増やすことができるのです。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください