- 投稿日:2024/09/29
- 更新日:2026/03/30
暮らしのマーケットでエアコン掃除を依頼
エアコンの掃除を頼む際、トラブルなんて考えもしませんよね…。
でも、私の体験はそう甘くなかったのです。
今回は、「暮らしのマーケット」で依頼した掃除業者にエアコンを壊されてしまった経験をお伝えします。
最初にお伝えしたいのですが「暮らしのマーケット」は非常に良いサービスである、ということ。どんなサービスでも、ハズレは避けられないもの。
だからこそ、利用者側のリテラシーアップが大事!(守る力!)
この経験談が、ひとりでも多くの皆さんのお役に立てることを願います。

え・・・ エアコンが動かない?!
これは、私がリベシティに入る前、昨年の出来事です。
うちのエアコンは、10年以上使っている旧型で、自動お掃除機能はなし。元々非常に良いもので、特に問題なく動いており、大事に使ってきたものでした。汚れが溜まってきたこともあり、「暮らしのマーケット」を利用して、プロの掃除業者に依頼しました。
価格は最安の業者ではなく、口コミ評価やスケジュールの合う方重視で選び、良さそうな方に2台ほどエアコン掃除をお願いしました。
お掃除は順調に進んでいるようで、終了時には特に異常を感じませんでした。最後、点検運転は行いませんでしたが、正直、その時点では私も何も気にせずにいました。
しかし、掃除後1時間ほど経ってエアコンを使おうとした時、まさかの事態が発生。
電源が・・・入らない・・(だと?!)
部屋は40度近くに達していたと思います。
汗と焦りに襲われる中、すぐに業者に連絡、しかし…
返ってきた返事は、「10年以上のエアコンについては、事前に`掃除の過程で壊れるなどの保証ができないことがある`という項目に事前チェックをしてもらっていますよね?こちらはこれ以上、何もできません。残念ですが。」との返事。
掃除中に壊れたなんて思いたくありませんが、掃除前までは正常に動いていたのに・・・まったく反応しないエアコンを目の前に、私は困惑しました。
確かに旧型のエアコンだったことは認識していましたし、リスクも了承していました。
でも、動かなくなったのが掃除の直後ですし、原因はどう考えても
「掃除中の何か」にしか思えなかったのです。

〜冷静と情熱の間で〜 行動開始
ここで諦めるわけにはいかない!と決意。
まずは冷静に・・・怒っても仕方ない・・・
しずまれ、しずまるのじゃ・・・
少し冷静になってきたところで、まずは、徹底的に調べることにしました。
私が実際に進めた調査・交渉ステップは以下の通りです。
1、サービス提供条件の確認
暮らしのマーケットの依頼条件を読み直すと、確かに「10年以上経過したエアコンは保証しない」との記載がありました。それにチェックを入れて依頼していたのも事実です。しかし、見逃せない記述も発見!
「瑕疵担保責任(契約不適合責任)」については別途相談できる。
・・・ふむ、なるほど。
2、現場観察!〜エアコンを徹底観察〜
続いて、汗だくになりながらエアコンをじっくり観察。といってもプロではないので、精密機械に得意なわけではありません。(むしろ苦手。)
ここで私の何かによって、さらに壊したら最悪だ。懐中電灯を片手に、格闘すること十数分。
あれ?「主電源センサー部分に水が侵入している・・・?」
これが故障の原因かもしれないと思い、すぐに写真をあらゆる角度から何枚も撮影しました。
3、そして改めて、業者のリサーチ
ここで電話する前に、まずは相手を知る・・・!
そして再度、業者の自社ホームページを確認。エアコンクリーニングの記載がなく、主にお風呂やキッチン周りのクリーニングを得意とする会社だったのです。これはリサーチ不足だったと反省…!
準備が整ったところで、再度業者に電話をかけました。「主電源センサーに水が入っていることを確認し、写真も撮影したので確認してほしい」と冷静に話すと、相手の態度は一変。写真を送って確認してもらう流れになり、業者がすぐに現場に来てくれることになりました。
結果として、新品エアコンへの交換と全額返金という形で解決しました。
最初の対応こそ微妙だったものの、比較的誠実な業者だったため、大事には至らずに済みましたが、トラブル時の対応は慎重に行うことが大切です。
この経験を経て学んだこと【ラーニング】
業者のリサーチは徹底的に
一見したところの口コミ評価だけに頼らず、実績や専門性も確認すべきです。特にエアコン掃除は精密機械を扱うもの。今回はお互いに微妙な結果になってしまいましたが、違うカテゴリーでも「新規参入直後のトラブル」というのは、よくある事かも知れません。
サービス提供条件の確認を怠らない
特にリスクやトラブル時の対応はしっかり理解しておくべきです。(反省)
冷静さと毅然とした態度が重要
交渉時には感情に流されず、冷静かつ論理的に進めることがトラブル解決の鍵だなと思い知りました。
この体験を通じて、サービス利用時の注意点や、リサーチの重要性を学びました。
(そして冷静さを失わない大切さも。)
ちなみに同じような経験された方はいらっしゃるのでしょうか…。
なかなか珍しい経験かもしれませんが、苦笑
皆さんもぜひ参考にしてみてくださいね!!